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電話番号から個人の特定は不可能?

電話番号から個人の特定はできないという事をネット上などでよく目にします。警察や消費者センターでも個人の特定はできないと伝えている場合が多いようです。みなさんもそう思っている方も多いかと思います。そのようなお考えの方に読んでいただきたい実体験談があります。

(体験談)この間、私の実家に特定記録郵便が届きました。宛名は父親で、封書の中を見ると請求書で、明細の詳細には私の名前や電話番号が記載されており、遅延損害金やら調査費用やらの金額が書かれたものでした。昔、架空請求メールに電話をしてしまった経験がありますが、そのとき実家の情報はおろか自分の情報も相手には伝えていません。この書面が届いたことに少し怖くなりましたが、後日、実家に債権回収業者を名乗るものから電話があり、「こちらから送った郵便物を受け取っているのは確認させてもらっている。早く支払ってほしい」と電話もあったと親から聞き、さらに不安になりました。どうして債権回収業者は自分や実家の情報を知っているのでしょうか。

上記体験談を読んでいただいてどのような感想をお持ちになったでしょうか。

普通に考えれば、確かに一般の人間が電話番号から名前や住所を調べるという事はできません。しかし、事実としてこのようなことが起こってしまっています。私たちは一般常識的な感覚で物事を判断してしまいますが、一つ、確実に言えることは、詐欺師はまともではないという事です。

以前、ベネッセの個人情報流出が問題になりました。覚えている方も多い方も多いと思いますが、一流企業からまともな企業に情報が流出だけでもあれだけの騒ぎになりました。もし、詐欺師に個人情報が渡ってしまった場合には、危険度はその比ではないでしょう。

詐欺師が個人情報を流す相手は誰なのか。もう想像できると思いますが、詐欺師が情報を流す先は、当然ながら詐欺師なのです。詐欺師に常識は通用しません。

ベネッセのように個人情報を漏らしたことに対する謝罪もしませんし、お詫びの品も送ってきません。それどころか詐欺師たちは、自分たちができることをすべてやりきった後、さらにお金を入手するために、集めた個人情報をほかの詐欺師に転売していきます。詐欺師はお金になるのであれば喜んで個人情報を流出していくでしょう。一度流れていってしまえば個人情報は詐欺師の間で爆発的に拡散していくことが予想されます。

今後騙されないように注意しておけば大丈夫?

結論から言いますと確かに今後騙されなければ大丈夫です。しかし絶対に騙されないと言い切れますか?ここまでお読みの方の中にも、個人情報が流出して詐欺師が近づいてきても、騙されないから大丈夫だとお考えの方もいるかもしれません。確かに一度経験した手口で近寄ってくる詐欺師であれば、回避することは可能かもしれません。しかし、電話番号などの個人情報を伝えてしまった方というのは、言い換えればすでに「詐欺師に騙されて個人情報を搾取された方」と言うことになります。ですから、違う接触の仕方をされた場合に騙されない保証などないと考えています。

実際に2次被害、3次被害と被害を拡大させてしまっている方がいます。

なぜ、何度も騙されてしまうのか。

結論を申しますと、それは詐欺師から詐欺師へ個人情報が流れ、違う詐欺師からも狙われているからです。

この世の中に詐欺は腐るほど存在しています。不安をあおるものから、設け話、投資系、送りつけ詐欺や振り込め詐欺まで詐欺は本当に多種多様です。そして詐欺は年々進化していっており、新しい詐欺がこの先現れてくることでしょう。私も含め、知識にない詐欺には誰もが騙される可能性があるということです。詐欺師に騙される方の多くは、個人情報を軽く考えており、そして自分は騙されるわけがないという慢心からです。

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