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特殊詐欺被害は本当に減っているのか?

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「オレオレ詐欺」アダルトサイト利用料名目などの「架空請求詐欺」「還付金等詐欺」これらがたった8パーセント減っただけとは如何なものだろうか?

特殊詐欺2年連続減

都内で今年上半期(1~6月)に確認された「特殊詐欺」の被害額が、前年同期比8%減の約33億9984万円となり、上半期で2年連続の減少となったことが、警視庁のまとめで分かった。被害件数も995件で、前年同期から67件減少。同庁は、金融機関などと連携した防犯対策が一定の効果を出しているとみている。

引用元:YOMIURI ONLINE

実際、約33億9984万円が被害に遭っていることに目を向けるべきではないだろうか?

これが東京都内のみだというのだから全国で考えたらゾっとしてしまう。

さらにこれ以外にも様々な詐欺被害や金銭を搾取する為の新たな支払い方法があることも知っておくべきである。

具体的に挙げていくと、アダルトサイト利用料名目以外に実際にアダルトサイトを利用(ワンクリック)した際に発生する高額請求や、ギャンブル(パチンコ、競馬、ロト6等)で必ず儲かるといった内容、出会い系サイトや副業サイトでの高額支援、株やFX等の投資系等が大まかなところである。

お支払いと言えば銀行振り込みやクレジットカードを思い浮かべる人がほとんどだと思うが、昨今ではアマゾンギフトで支払わせる手法が詐欺被害の中でも急増しているというのだ。

実際、窓口で被害が止まったという事は一歩間違えれば被害者になっていたことになる。そのこと自体に危機感を持つべきである。

さらに振込みや配送の手続きを拒否する事が出来ないため、被害に遭いそうな人に声を掛けたとしても、本人が『問題ない』『大丈夫』と言ってしまえばどうする事も出来ないのが現状である。

では、なぜこのようなギリギリの所で食い止めなければならないのか?それは詐欺の手口に対する理解度が著しく低いからである。

この記事のように詐欺被害が増えた減ったを書くより、より具体的な手口を紹介した方が被害は少なからず減るような気がしてならない。

そして、被害を本当に減らそうと思うのであればもっと具体的な取り組みが必要であると感じてしまう。

詐欺の手口を知らないが為に起こるのであれば、その手口をたくさんの人に知ってもらえば減るのではないだろうか?

先月、アダルトサイトの会員登録の解約手数料名目で計1813万円をだまし取られた巡査部長がいた。

詐欺被害を無くす為の先頭を切っていかなければいけない立場の人間である。

詐欺被害に対する理解や警戒が薄れているために起こった事ではないだろうか?出来る事であれば、被害を食い止めるための手段として実際にその手口をこの巡査部長に具体的に公開してほしいと願う。

マイナンバー制度の導入が検討される中、個人情報の管理の在り方によってはさらなる被害の増加や、新たな詐欺の手口がでてくる可能性がある。

詐欺被害の手口を一人一人、多くの人に伝えていく事、そうすることによって少しでも詐欺被害の減少に役立ててもらいたいものだ。

コラム作成:サギケン

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